漆喰塗布でコロナ対策

7月に雨漏りのため延期となった漆喰塗布作業を多くのボランティアの方々と一緒に行いました。河口湖でのモスクプロジェクトということで日本全国からインドネシア人研修生や相模原商工会からもボランティアの方々に参加していただきました。
多くの人が出入りすることになるモスクでは、新型コロナへの対策が必須であることから、当初の段階より空間対策と接地面対策として漆喰塗布を検討していました。そこで、日本プラスター(株)の奥山社長へ相談を持ち掛け、指導を受けながらボランティアと一緒に作業する運びとなりました。

漆喰とは、消石灰(Ca(OH)2)を主原料にし、消石灰を主たる固化材とする塗り壁材料のことであり、自然素材ならではの質感・温かみが、漆喰の大きな魅力である。また、日本の伝統的な建築材料の漆喰に、新型コロナウイルスの感染力を失わせる不活化の効果があることを確認したとの新聞記事もでており、主成分であるアルカリ性の消石灰が不活化させるといわれている。

       

11月15日のグランドオープン以降、富士河口湖マスジドでは、モスクの天井も含め、四方の壁に漆喰を塗布、また、定期的にオゾン殺菌を施しコロナ対策を実施しています。

       

アッラーに感謝するとともに、富士河口湖マスジドのためにご参加いただいたボランティアの方々、またご指導頂きました日本プラスター(株)奥山社長に感謝します。

 

 

 

 

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